12/06 第30章 :18)わたしにとって不思議にたえないことが三つある、いや、四つあって、わたしには悟ることができない。
12/06 第30章 :19)すなわち空を飛ぶはげたかの道、岩の上を這うへびの道、海をはしる舟の道、男の女にあう道がそれである。
12/06 第30章 :20)遊女の道もまたそうだ、彼女は食べて、その口をぬぐって、「わたしは何もわるいことはしない」と言う。